苦手なこと [日記]
私は、俚謡という文芸の会に入っています。
歌を作るのは楽しいし好きなのですが、苦手で出来ればやりたくないことが。。。
それは、色紙に自分の歌を書くことです。
年に2回、春と秋の文化祭に、自分の歌を書いて貼り出すのです。
色紙に書くので、当然、毛筆です。
ペン字ならまだしも、毛筆は死ぬほど苦手なんです。
しかも年配の方が多いので、みなさんとても達筆です。
(たぶん、いちばん下手かも)
去年、新しく入った方が、パソコンで打った文字を貼り付けてきました。
ああ、その手があったかと感心したのですが、それを見た周りの方が、
「これじゃあ何も伝わらない」
「下手でもいいから、自分の字で書かないとダメよね」
と言っているのを聞いて、「やっぱ書かなきゃダメか」と撃沈。
まあ、書くには書きましたが、やっぱりダメダメでした。
とりあえず、花の絵でも付け加えておくか。
…ってことで、何とか仕上げました。
まあ、字よりはマシかな(苦笑)
歌を作るのは楽しいし好きなのですが、苦手で出来ればやりたくないことが。。。
それは、色紙に自分の歌を書くことです。
年に2回、春と秋の文化祭に、自分の歌を書いて貼り出すのです。
色紙に書くので、当然、毛筆です。
ペン字ならまだしも、毛筆は死ぬほど苦手なんです。
しかも年配の方が多いので、みなさんとても達筆です。
(たぶん、いちばん下手かも)
去年、新しく入った方が、パソコンで打った文字を貼り付けてきました。
ああ、その手があったかと感心したのですが、それを見た周りの方が、
「これじゃあ何も伝わらない」
「下手でもいいから、自分の字で書かないとダメよね」
と言っているのを聞いて、「やっぱ書かなきゃダメか」と撃沈。
まあ、書くには書きましたが、やっぱりダメダメでした。
とりあえず、花の絵でも付け加えておくか。
…ってことで、何とか仕上げました。
まあ、字よりはマシかな(苦笑)
間違えちゃった [日記]
バラの挿し木 [日記]
喪中はがき [日記]
今年、父が他界したので、母に頼まれてパソコンで喪中はがきを作ることになりました。
筆ぐるめを使って作ろうと思い、父が使っていたパソコンを開くと、住所録がきっちり入っていました。
親戚、友人、その他に分かれ、ちゃんと整理してありました。
マメな人だったんだな。
あいにく、兄も私もその遺伝子は引き継がず、ズボラなところは母ゆずりか?
そんなわけで、スムーズに作業が進みそうです。
70を過ぎてから覚えたパソコンを、父はきちんと使いこなしていました。
もういっしょに正月を過ごせないのだと思うと、今頃になってしんみりしちゃったり。
父が亡くなった今年、仲が良かった父の友人が相次いで亡くなりました。
天国で再開しているのかな。
筆ぐるめを使って作ろうと思い、父が使っていたパソコンを開くと、住所録がきっちり入っていました。
親戚、友人、その他に分かれ、ちゃんと整理してありました。
マメな人だったんだな。
あいにく、兄も私もその遺伝子は引き継がず、ズボラなところは母ゆずりか?
そんなわけで、スムーズに作業が進みそうです。
70を過ぎてから覚えたパソコンを、父はきちんと使いこなしていました。
もういっしょに正月を過ごせないのだと思うと、今頃になってしんみりしちゃったり。
父が亡くなった今年、仲が良かった父の友人が相次いで亡くなりました。
天国で再開しているのかな。
花火競技会 [お出掛け]
今年も行ってきました。
『土浦全国花火競技大会』
その日は午前中まで雨が降っていましたが、午後からはすっきり晴れて、予定どうり開催となりました。
前日にパパが場所取りをして、かなりいい場所で見られたのですが、雨の後の河川敷は、絶対ぐちゃぐちゃです。
なので私はしっかり、長ぐつを履いていきました。
案の定、足元はひどい状態でした。
すべって転ぶ人が続出でした。
長ぐつ履いて行ってよかった!
花火は、すごくよかったです。
途中から合流した東京の友人は、真上に上がる10号玉にとても感動していました。
雨のせいでいつもよりも人出が少なかったように感じましたが、それでも大盛況でした。
また来年、来られますように^^
『土浦全国花火競技大会』
その日は午前中まで雨が降っていましたが、午後からはすっきり晴れて、予定どうり開催となりました。
前日にパパが場所取りをして、かなりいい場所で見られたのですが、雨の後の河川敷は、絶対ぐちゃぐちゃです。
なので私はしっかり、長ぐつを履いていきました。
案の定、足元はひどい状態でした。
すべって転ぶ人が続出でした。
長ぐつ履いて行ってよかった!
花火は、すごくよかったです。
途中から合流した東京の友人は、真上に上がる10号玉にとても感動していました。
雨のせいでいつもよりも人出が少なかったように感じましたが、それでも大盛況でした。
また来年、来られますように^^
お墓の話 [日記]
先日、友人とお墓の話をしました。
彼女のお父様は2年前に亡くなり、立派なお葬式をしました。
しかしその後、お寺から
「墓は建てないでほしい」と言われたそうです。
彼女は結婚して家を出ていて、実家には母親と弟がいるのですが、弟さんは独身で子どももいません。この先結婚するかどうかはわかりませんが、現時点でこの家は弟さんの代で途絶えます。
だから、「墓が守れないのなら最初から建てるな」ということらしいです。
きっと、そういうお墓が多いのでしょう。
だけどそれでは故人があまりに可哀想ですよね。
結局、何度も話し合って、1周忌の前にはお墓を建てることができたそうです。
私の父の墓は、永代供養のお墓です。
苗字が違っても同じ墓に入れます。
(嫁に行った娘も入れるのです)
私は将来、この墓に入りたいと思っています。
パパも一緒に。
パパの先祖の墓に入るのが嫌だとか、そういうことではなく、後を継ぐ者が楽だと思うからです。
兄はバツイチで子どもはなく、我家は一人娘。
双方の家にとって、たった一人の孫なのです。
この先どこに住んで誰と結婚するかわかりませんが、お墓を守るとしたら娘しかいません。
私はお墓にこだわりなんて全くありませんが、負担はかけたくないと思うのです。
1カ所だったら楽ですものね。
こんなことを考える年齢になったのね~
ちょっとフクザツ。
今夜は、お月見ですね
月、出てますか?
彼女のお父様は2年前に亡くなり、立派なお葬式をしました。
しかしその後、お寺から
「墓は建てないでほしい」と言われたそうです。
彼女は結婚して家を出ていて、実家には母親と弟がいるのですが、弟さんは独身で子どももいません。この先結婚するかどうかはわかりませんが、現時点でこの家は弟さんの代で途絶えます。
だから、「墓が守れないのなら最初から建てるな」ということらしいです。
きっと、そういうお墓が多いのでしょう。
だけどそれでは故人があまりに可哀想ですよね。
結局、何度も話し合って、1周忌の前にはお墓を建てることができたそうです。
私の父の墓は、永代供養のお墓です。
苗字が違っても同じ墓に入れます。
(嫁に行った娘も入れるのです)
私は将来、この墓に入りたいと思っています。
パパも一緒に。
パパの先祖の墓に入るのが嫌だとか、そういうことではなく、後を継ぐ者が楽だと思うからです。
兄はバツイチで子どもはなく、我家は一人娘。
双方の家にとって、たった一人の孫なのです。
この先どこに住んで誰と結婚するかわかりませんが、お墓を守るとしたら娘しかいません。
私はお墓にこだわりなんて全くありませんが、負担はかけたくないと思うのです。
1カ所だったら楽ですものね。
こんなことを考える年齢になったのね~
ちょっとフクザツ。
今夜は、お月見ですね
月、出てますか?